二宮町議会 2022-09-11 令和4年第3回(9月)定例会(第11日目) 本文
2点目、これは、令和3年第4回の定例会、峠公園でのイノシシ出現をめぐり、私が生活環境課へ注意喚起のための街宣車出動を要請したところ、生活環境からではなく議長から連絡が入り、事を荒立てるなという形で叱責を受けた件でございます。 当然、生活環境課と議長の間でどういう話合いが持たれてこのようなことになったのかということを質問したんですけれども、まともに答えてもらっていません。
2点目、これは、令和3年第4回の定例会、峠公園でのイノシシ出現をめぐり、私が生活環境課へ注意喚起のための街宣車出動を要請したところ、生活環境からではなく議長から連絡が入り、事を荒立てるなという形で叱責を受けた件でございます。 当然、生活環境課と議長の間でどういう話合いが持たれてこのようなことになったのかということを質問したんですけれども、まともに答えてもらっていません。
それで、回り始めて2日目、私は相変わらず回って注意喚起を行っていたところ、近所の方から大変ですねと、労をねぎらわれて、あなた1人で回るのは大変だから、町に街宣車を出してもらったらどうだというふうに促されて、私はその場で生活環境課のほうに電話をしたところ、上司と相談の上、連絡すると、即答はできないということでずっと返事を待っていたんですけれども、そうしたら、程なく、生活環境課からではなくて議長から電話
街宣車が何度もやってくるのです。あっちへ行って、そしてこっちへ行く。こっちへ行ったと思ったら、あっちへ行く。選挙が近いのかなと。その内容は忘れましたが、批判や非難だけでは世の中はよくならないから、責任政党である我々が世の中をよくするというような内容でございました。私もぼんやり聞いていたのですけれども、そうだなと思いました。政権の批判、非難、批評、それだけでは世の中はよくならない。確かにそうです。
438: ◯10番【大沼英樹君】 この緊急事態宣言ということの中で、今までにもこの議会にお話があったときにも、例えば街宣車とか、そういうもので、予防とかの啓発をしないですかということを話をしたことがあったと思うんです。 そのときにもしないということだったんですけど、いまだにされたことはないと思うんですけど、その辺りって、いかがなんでしょうね。
また、あくまでも言動についてどうこうということではなくて、立法事実としてあったのは、言動があったということだけではなくて、その言動が街宣車とかスピーカーとか、そういったものを用いて騒々しく行われて、そこに住んでいる人たちの、憲法13条で言う人格権ですとか、住居によって平穏に生活する権利を著しく侵害している。地域において追い出されないということでしょうか。
さて、過去数年にわたり、前市長を大音量で糾弾する街宣車が市役所周辺を初め、市内各地で活動してきました。市長選挙の際、一部の人々は、この街宣車による活動とその団体を、意図的に上地候補と結びつけて語り、攻撃材料にしてきました。このデマを真に受けてしまった市民も、残念ながら実際におられます。
◆高橋輝男 委員 暴力団排除ということは、例えば街宣車でよく茅ヶ崎市内を回ってくる右翼との関係も出てくるのではないかと思うが、警察との連携でその辺の情報も茅ヶ崎市で掌握しながらやっているのか。 ◎企画経営課長 このたびの県条例及び市条例の対象とする暴力団員等については、国の通称暴力団対策法に規定されている暴力団となっているので、右翼等については、実はこの条例の対象にはなっていない。
あなたときょう賛同者である浅輪さんが、いまから2年ちょっと前の選挙のときに、三澤町長のほうの街宣車に乗っていらっしゃったことは、これはつとに有名な話なんです。今回の土地は三澤町長が買ったということで、あなたたちも賛成した案件で、私は反対しましたけど。そうすると、そういうことの遺恨で、このことを言われているんじゃないのかなと私は思うんですけど、そうなのかどうかね。それを聞きます。
ダイオキシンが引地川に流れてしまったという重大な、しかも高い濃度で流れて、漁師さんたちは風評被害で生のシラスが売れなくなったり、街宣車が多く市内を走るような事態もありましたし、市民にとっては影響があったわけですから。 市民への情報提供という点で報告会を8月31日にしていただきましたけれども、どれくらいの方が集まられて、近隣にはどのように知らせたのか。
市民の皆さんも海の公園ということでたくさん利用されると思うんですけれども、港湾が管理する地域の中に、ある団体の街宣車が30台ぐらい列を連ねてとめてあるんです。長期違法駐車というのが正確かどうかわかりませんけれども、いろいろ対策をとるという話を前にされていたと思うんですが、やっぱり見苦しいと思うし、不公平だと思うんです。
そのときに、ポスター作成にかかわる内容あるいは選挙期間中における街宣車のガソリンの費用計上の問題等々議論されてきたわけでありますけれども、あのような形で、私どもは今、議会改革を進めながらいろいろな形でやっておりますが、前回議論したように、政令指定都市の中でもポスター掲示の中でいきますと、係数的に1.2というところもあるようでありますので、次回の選挙は4年後にあるわけですけれども、そういうところをにらみながら
◎道路維持課長 1点目の放置自動車の関係で、バスが4台ということで、バスなんかを捨てるのかというお話ですが、これは普通、個人ではバスは持っていないので、営業用だというふうに委員も思われているのだと思うのですが、これは実は右翼の街宣車みたいで、実際所有者がわからなかったということです。もちろん所有者がわかればその方に処分していただくのですが、そういうことで、街宣車が4台、バスですね。
さらには選挙期間中になりますと、それぞれの街宣車がそれぞれ選挙活動をいたすわけなんですが、それだけやっているにもかかわらず、投票率が下がるということについては、非常に私どもも困ったものだなと思っているんですけれども、アンケートを見ますと、やっぱり若い世代の投票率が低いというようなことでございます。 それはどういう要因かというと、関心がないというのがまず第1でございます。
聞くところによると、今もまだ街宣車等が回っているようでありますから、そういうことも含めて、私は、まず毅然たる対応を求めるように要求をしておきます。 それで、私がこの通告をしたときというのは、本議会の冒頭でああいう形の処理が出る前の通告でしたから、私は議会としてけじめをつける必要があると思って、こういう通告をしておきました。
それで、その渡り終わったところには右翼の街宣車がとまっていたり。あれはたまたま橋が狭くて道路が広いんだな、こういうふうに。そこに安全施設も何もないよ。なれている人が通るから今けがはない。狭いからけがはないかもしれない。だけれども、だんだんおれたちも年をとったりなんかして目が悪くなると、もろにやっちまうよ、あれじゃ。なぜ今までほっぽっておくの、あれ。
◎都市整備部長(田中勉君) 道路上でのごみ、それと街宣車についての御質問でございますが、まず1点目でございます。質問が大分ございましたので、もし、漏れましたら、後程答弁させていただきます。 まず1点目の、ごみについてでございますが、ごみにつきましては、昨年、14年度、2トンダンプ5台、26.5立米のごみの撤去をしてございます。
街宣車まで出されて、おっしゃっていました。ところが最近ある文書を読みますと、今、病院の入札行為が行われています。そういうことを知った上で、病院を直ちに中止して、民間医療機関に任せろというお話があります。 ここでよく似た、これは病院ではありません、全然違いますけれども、過去に同じような入札行為がありまして、そこをある方の要請でどうなったかはわかりませんけれども、その入札行為は途中でとまりました。
しかし、今このときに思い出すのは、数年前、前市長が平和の会の市民団体が反戦の映画を上映するために、街宣車が町じゅうを走り回るような事態が起きたときに、何日間にわたって管理職を24時間待機させるというような、私はこういう行動を高く評価して、自治体の長としてはある種の行動のあらわし方だなというふうに評価しているわけですが、今度の三法案について自治体がさまざまな形で、議会も私たちは意見書を出すつもりです。
右翼の街宣車らしきもので、面倒な問題になりかねないと危惧をしているので、対応を要望する。 ◆(出浦委員) 街路樹は道路施設維持管理経費に入るのか。 ◎道路管理課長 道路施設維持管理経費に街路樹の剪定等を含めて計上してある。 ◆(出浦委員) 街路樹によっては年2回剪定する種類があると思うが、どうか。 ◎道路管理課長 樹種により夏場の剪定、冬場の剪定と分けて発注している。
○土田委員 昼休みの時間のときに、街宣車が市役所のほうに来てワアワア騒いでというあれがあるんですけれども、そのとき私の記憶だと街宣車がこられて車から2人の人が出てきて市役所に入っていったんですが、市のほうとしてはその方に対して対応されたんですか。それが記憶にあるかどうか。